コンサルティング事業
セミナー
Withコロナのニューノーマル時代に
「勝ち残る葬儀社」となるために
オンラインセミナー コロナ禍での「葬儀社」
コスト削減と収益事業化戦略
メモリアが実践する“攻め”と“守り”の成功ノウハウを大公開
2020/12/4(金)
14:00~16:00
※お申込み締め切り日:2020/12/1必着
コロナ禍での外出自粛・3密回避は葬祭業界においても大きな打撃となっています。葬儀は近親者のみの家族葬となり、さらに一日葬や直葬が増え、従来の葬儀から大きく変わってしまいました。また、人との接触が制限されているなかでは、新規会員獲得のためのイベント開催もままならず、積極的な訪問営業も控えざるを得ないことから、“攻めの営業”をほとんど実行できないのが現状ではないでしょうか。
加えて、コロナ感染防止対策としての新たな経費増もあって、著しく収益を圧迫されている葬儀社も少なくはないことでしょう。はたして、Withコロナのニューノーマル時代にあって葬儀社が生き残っていくためには、どのような施策を実行すればよいのでしょうか?
本セミナーは、葬儀会社の純利益を確保するために「新たな収入アップ策」という“攻め”の戦略、「従来コストの削減策」という“守り”の戦略、これら両方からアプローチする内容で開催します。
葬祭業に関わる経営・管理層の皆様の積極的なご参加をお勧めいたします。
日時 | 2020/12/4(金) 14:00~16:00 ※お申し込み締め切り日 2020/12/1(月)必着 |
---|---|
受講方法 | zoomでのオンラインセミナーとなります。 ※ミーティングID・PWはお申込みされた方に、事前にお知らせします。 ※Webカメラ・マイクに接続しているパソコン・ノートパソコンをご準備ください。 ※事前にzoomアプリをインストールをお願いします。 |
お申し込み方法 | 下部にある「お申込み」ボタンからのお申込み、または、お申込み書をFAXにてお送りください。 |
主催 | 株式会社メモリアホールディングス |
協賛 | 株式会社ソフトウィンド |
セミナープログラム | 1.葬儀社の新たな収入増につながる「相続相談センター」の設置と運営 ・葬儀後に発生する相続問題は遺族にとっても大きな悩み ・葬儀社こそ設置すべき「相続相談センター」。初期費用とランニングコスト不要 ・顧客から持ち込まれた相続相談案件を単に専門家に紹介するだけではもったいない ・弁護士、税理士、司法書士、行政書士、不動産コンサルタント等の専門家がチームを組んで、顧客の相続問題を解決する ・専門家と共存する包括プランで「手数料」収入が葬儀社の収益アップに ・士業、不動産コンサルタントも相続案件の窓口が広がる ・葬儀社における相続相談センターの運営スキーム(相続案件の一元化と透明化) ・手数料収入はどれほどになるのか?会報誌を郵送するだけで200万円の手数料収入に ・メモリアで実践した成功ノウハウを大公開 2.“3密防止”対策で経費増のなか、従来コストをいかに削減するのか ・コロナ禍で変動費削減、だからこそ固定費削減 ・利益を創出するのは増収だけではない。経費削減で純利益のアップを ・コロナ禍での“3密防止”対策のために葬儀社では新たな経費負担が増加 (飛沫防止対策のアクリル板、消毒液、マスク、グローブ、防護服、等々) ・従来コストで見直すべきは20項目もある (地代、家賃、水道光熱費、保険料、エレベーターメンテナンス費、リース、レンタル費、等々) |
講師 | 株式会社メモリアホールディングス 経営企画本部 FCコンサルティング部長 後藤 昌弘 |
今回ご参加いただいた方には3つの特別講座をプレゼント
1.「在宅イベント」は地域戦略に基づく施行誘致のための接触回数アップ策
2.FBA講師陣によるお困りごと相談会 1時間
3.葬儀経営者のための実践学院 フューネラルビジネスアカデミー 無料体験コース(経営者・現場責任者1名対象)